こんにちは。
シルクの追加募集の受付が開始され、申し込み状況の途中経過も発表されました。
どの馬も人気ですね。抽選必至です。
私は受付初日にすでに申し込みました。
エレガントマナーの19
クレバースプリントの19
の2頭です。
エレガントマナーのほうは即決。馬体も血統もいいですし。直感的に走るなと。
クレバースプリントは馬体がイマイチながら、血統表見てるとなんとなく興味が湧いてくるというか、ちょっと今後を見守りたい気持ちになる感じで、どうせ抽選で外れるからと、申し込んでみました。
お金もないのでいざ抽選通っちゃうと焦ります。どうしよう…。2頭とも人気みたいなので、外れるとは思うのですが。
ちなみに、こういう追加募集って、通常募集で抽選に外れに外れた人に対して優遇措置があっても良さそうな気がしますね。
さて、結果はいかに。
こんにちは。
久しぶりの一口馬主収支報告です。（昨年12月依頼）
【2021年3月の収支】
①支出 ： 6,401円
②収入 ： 58,535円
③会員費 ： 6,600円
④回収率 ： 55%（+1% 2020年12月比）
大幅な黒字に見えますが、ヴァルディノートの精算金によるものです。
さすが４口も持っていた馬。
このヴァルディノートも、賞金回収率では174%行きましたが、純回収率では79%と100%を切ってしまいました。やはり、競走馬生活の後半の伸び悩みでエサ代がかさみましたね。まあ24走もして楽しませてくれて、最後に精算でしっかり返金してくれるし、弱小一口馬主が４口も出資するに値した思い出深い馬でした。
さて、最近は頭数も少なく稼働率も悪く、会員費がかさんでしょうがありません。
なげいたところで何にもなりませんので、デビューを目指している馬たちに期待を寄せながら春を楽しみたいと思います。
サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさいでおなじみの著者による本。リフレッシュ感覚で読んでみた。サラリーマンとして忙殺される日々の中で、改めて「これではダメだ」と思わせてくれる。家族もいる中でいろんなチャレンジがしにくい制約がある中でも、著者の考えで腑に落ちるところは諦めずに行動に移していきたい。
以下、ベスト引用です。
「働く環境が激変する時代を生き抜くには、自分の中から志望動機があふれ出てくるような仕事をすべきだ。」
こんにちは。
異動のシーズンではありますが、こちらは移動の情報です。
療養していたディキシーナイトがついにNF天栄に移動したとのこと。ここから順調であれば、入厩のタイミングも考えていけるでしょう。
長かったのですごい嬉しいです。ここで焦らず、無事に復帰戦を迎えてほしいですね。
こんにちは。
キャロットクラブの方も、2019年産の名前が決まったようです。
タリサの19
馬名:ダグザ
英名:Dagda（英語）
由来:ケルト神話の最高神
以上です。
慣れてくれば読みやすいし、良い名前と思います。
私も応募してみましたが、何を思ったか、牝馬向けの名前にしてしまったのでハナから採用されないとは思ってました。
注目していたアールブリュットの19はパラレルヴィジョンに決まりました。名前の良し悪しはこの際どうでもよくて、今後注目しておこうと思います。
ダグザは育成も順調なようで、無事にデビューまで行ってほしいです。
